電車で寝ているとき、となりの人たちの会話で
「あの人たち、疲れないのかなぁ」
と言ったのが聞こえた。
そのとき、「天使のガソリン」のCMを受信した。
忙しい人たちに大人気!
新しい燃焼系飲料!
重い疲れによく効きます!
というCMの夢を見た。
ドリンクと言いながら、後頭部に空いた穴から
給油機で流し込んでいた。
天使のガソリン欲しい。
朝、目が覚めて、体中にエネルギーが満ち溢れていた。
すごく調子がよかったので、シャワーを浴びながら軽く
歌なんかを口ずさんでしまった。しかも英語の歌。
歌詞が歌えないのにデタラメ英語で機嫌よく歌いあげた。
会社に着くと、すぐさまテレビのある部屋に行って、始業時間まで
てるてる家族を視聴した。
浅野の歌には悶絶したが、これを見て、さらにテンションがあがった。
無敵感をみなぎらせて席についたが、始業と同時にフニャフニャーと
テンションが落ちてしまった。
惜しい!あと少しだ。
samurizeというソフトを知ってしまった。
デスクトップにいろいろな情報を配置できてしまうのだ。
しかも、WSHを使ったスクリプトが使えるので、とりあえず
何でも表示できるのだ。
天気予報と、TV番組表を表示させてみた。
なんかうれしい。特に天気予報は天気アイコンがきれいなので良い。
ニュースのヘッドラインも表示させてみたが、なんか読みにくかった。
カスタマイズすることの楽しさを久々に感じた。
ちょっと、他のとこもカスタマイズをやってみようと思う。
というわけで、色合いなんかを変更してみた。
スタイルシートの色合いを変えただけでも立派なカスタマイズだ。
なんというか、他のテンプレートはどういじっていいかよくわからなかった。
悟られている。
「何じゃこのおっさん、でっかいリュックやなぁ。死体でもはいてんちゃうか」
くるり振り向く。目が合う。
「えらいでっかいやつやな。この前の地震、お前のせいちゃうか」
くるぅり、振り向く。目が合う。
「変なリズムで歩くなぁ。こいつ、人の皮をかぶった宇宙人ちゃうか」
くるり。目が合う。
なんで、あんただけ振り向くの?他は誰も振り向いてないやん。
悟られているに違いない。無意識のうちに言葉に出ているのか?それとも
変な態度をとっているのか?
偶然とは思えない。
サトラレなら、それなりに生きていかなければ。超プラス志向で、ホメ殺しでいかんと。
たとえ見知らぬ人でも、一時だけの隣人でも、良好な関係を築きたい。
夜中の2時ごろ、
「ドッシーンドスンドスン!」「モーーッ!」「ウアーーッ!」
という音で目が覚めた。
めちゃくちゃびっくりした。
上階の人が、大興奮して唸りながら床を(こっちから見て天井を)踏み鳴らしていた。
5分〜10分続いていた。
寝られなくなった。
上の階のやつ、絶対追い出してやる!と心に誓った。
どうやって追い出そうかと、いろいろな嫌がらせを想像して、カッカしてきた。
「モーーーッ!」っと叫びそうになったが、息を呑んでこらえた。
こころが最終週にはいった。はじめの数週間見ただけだった。
次に始まるてるてる家族はミュージカル風だとか。楽しみ。毎日見る予定。
雨がザァザァ降り続く。
なんか、ゲームがしたくてたまらなくなってきた。
MMOのベータテストしているので、人殺しができるやつを調べていたら、
ドラゴンラージャというのを発見。面白そうだけど、はまるの恐くてやってない。
ドラゴンクエストがやりたくてしょうがなくなったので、TDQをやりはじめた。
懐かしい。ドラゴンクエストに熱くなっていた小学校時代を思い出す。
小学校時代、ファミコン持っていないやつはどうしてたんだろう。
ファミコン以外にも熱いことはいっぱいあったけど、5割ぐらいがファミコンだった気がする。
地震ようこそ。
いや、全然待ってない。今来たとこ。
ちょっと長めで、震度3か4ぐらい。
木造だから、いつ建物自体が壊れるか不安だった。
地震予知成功?
八ヶ岳天文台に心酔しそうです。
今日見た人は、
・ズボン下げすぎの高校生。
・手、短すぎの女の人
・痰、絡みすぎのおっちゃん
・汗かきすぎのおっちゃん
だった。
いろんな人がいる。
認めよう。
ネットゲームははまると怖い。
本当にサルのようにやってしまう。
かつて、Helbreathでそうなった。生活の中心がネットゲームになってしまう。
引きこもりの人はこれをずっとやってれば幸せだろう。
めっちゃ忙しくなってやる暇なくなって、なんとか抜け出せてラッキーだった。
そんなことを思っていたので、FFはやらなかった。
しかし、思わずドラクエみたいなオンラインをちょっとやってしまった。
製作中で、ただ世界を歩き回っておしゃべりできるだけ。
ゲームになる前にやめよう。
はまりませんように。
とりあえずBGMとして流すのは、music-tokyoのリコメンド。たまに気持ちいのいい曲がある。
今日は月と火星が並んで夜空に浮かんでいた。
9月中旬に、関東で大きな地震の可能性が!
部屋を片付けるのはもうちょっと後にしよう。
今日の架空地名の旅は、西瓜糖の日々に出てくるアイデス。
早くも架空地名大辞典が来た。
やはり、日本の古本屋にある高原書店のほうが、Amazonよりも早くて安い。ただし、在庫があるときは。
昼間に郵便配達されていたが、もちろん不在。
しかし、すんでいる地域の郵便局は、局まで出向けば、24時間受け取り可能なのだ!やった!
早速受け取り、空想のたびへ・・・
すごい。全部地球上の地名ばかり。未来の地名もないし、天国とか地獄もない。
ハリー・ポッターのホグワーツもあった。
寝る前に読んで、そこの夢を見よう。
部屋がきたないなぁとここのところ感じていたので、掃除をしてみたが、すぐに挫折した。
棚とか、箱とか、物を入れるものが足りない。本棚いっぱいになってるのに、まだまだ本があまってる。
なぞの工具もあまってる。何がはいってるかわからんCD-Rもあまってる。
とにかく、まずは棚とか箱とかを買わなければ。
学生時代は粗大ごみを拾ってきてたから、いつのまにかそういうものは用意できてんたんやけど。
じいさんを甘やかしてはいけない。
酔っ払っているからといって、愛想良く笑っているからといって、
「ちょっと、座らせてもらおうかな」
などと独り言でアピールしているからといって、
席を譲ってはいけない!
「すみません、棚の上のかばんをとってもらえますか?」
と頼まれて、素直にとってあげてはいけない!
通勤電車では優遇する必要はなーい!
普通に扱おうと改めて思った。
やはり、世の中には老人の姿をした妖怪がいる!
帰還を再読し、伝説は永遠に(3)のゲド戦記外伝だけを読み終え、アースシーの風へ。
このアーキペラゴ(多島海)の地図は、広いのか狭いのか、いまでもわからん。
この空想の地図をみて、頭をよぎったことは、
架空地名大辞典欲しいなぁ。でも高いなぁ。と逡巡しながら立ち読みした高校時代の日々のこと。
そしていつの間にか売り場からなくなっていた。という思い出だ。
いまやブックオンデマンドの時代。さっくり注文した。
激しい雷で電車のダイヤが乱れた。
そのおかげで帰りの電車は大混雑。
ぎゅうぎゅう押されて、つり革から手を放した拍子に、
おっさんのはげ頭をペタァッと触ってしまった。
少し汗ばんでいた。
昨日の夜に腹いっぱい栄養たっぷり十分に食った。
朝、起きると、赤ちゃん肌になっていた。プルプルつやつや。
鏡を覗き込んで、恥ずかしげに目をキョロキョロさせながら、
「赤ちゃん肌・・・」とつぶやき笑いをしてみた。
こんな感じ
顔を洗うと、いつものおっさんの顔になった。
ゼラチンかと思うほどの脂ぎった顔だったで、プルプルつやつやだったのだ。
若返りの水ってあるけど、若返りの油のほうが現実的では?ギトギトに若返ります。