日本むかし話が無性にみたくなるけど、どこも再放送やってないし、売っているビデオは桃太郎とか浦島太郎とか耳タコな話ばっかりやし、どうにも困っていた。
怪異話に飢えていた。
そんなとき、日本むかし話の映像配布サイト発見!
少しずつ楽しみたいと思います。
最近見る夢は、すごく心安らぐものばかりだ。
本を買ったら、店の奥の奥にある秘密の読書室への鍵をもらった。それをもっておくの奥へ行くと、壁の前に2人の本好きがいた。3人で壁にある隠し扉の秘密の仕掛けを3つはずした。んで、隠し扉から入った秘密の読書室は、すごく豪華で落ち着いていて、見晴らしもよくて、すごく幸せな気持ちになった。
また、夢の世界ではおなじみの大学に行って、食堂でダベったり、グラウンドの練習を見ながらトイレにいったり、充実した夢生活を送っている。
これは要するに、仕事に一区切りついたからだろう。
で、今日、一区切りついた仕事を外注の人に引き継いだところ、「なんでこんなコード書いてるんですか?バカじゃねーの?」といった旨の指摘を受けた。ショックだった。真摯な気持ちで受け止めた。そう、俺、ちゃんと勉強してないし、とりあえず動けばいいという気持ちでやっていました。ごめんなさい。「考えあってのことでしょうけど」とフォローともバカにしたとも受け止められる言葉を噛み締めながら、改善を頼んでおいた。
凹んだ。
プロになりたいと思った。
そして新たな仕事に取り掛かったとたん、上司の一言「ゴールデンウイークは無いから」
淡々と、無理をしないように仕事しようと心に決めた。
隊長の運転で天橋立に行きたかった。。。
コンピュータが偉大なのは、検索が簡単ですばやいからだ。
コンピュータの本領を発揮する分野の一つにデータベースというものがあり、今も昔も人々の心を捕らえて止まない。
ただし、データベースに収められているデータそのものが魅力的でないと、データベースの価値は失われる。
というわけで、地図と空中写真のデータベース「国土情報ウェブマッピングシステム」だ!
こいつの、魅力的なところは、全国をカバーする高解像度の空中写真、しかも10〜40年前の写真がたっぷりあるってところだ。
実家の昭和50年の写真をみて、隣の家がないことにびっくりした。
震災前の神戸をはじめてみた。
今すんでるアパートは、昔は庭だったのかぁ。
てな具合に、タイムトラベルにもう夢中。