奇談をレンタルして見るぞ！と思って金曜日にTSUTAYAめぐり。
まずは、行ったことの無い宮原店を目指して進軍した。でっかいのですぐ発見。
新作コーナーにサイレンがあったので、レンタルリストに追加。
角川映画特集みたいなのやってたので、時をかける少女をレンタルリストに追加。
でも肝心の奇談が無かった・・・。
さいたま新都心のTSUTAYAへ行った。
奇談は1つだけ置いてあったが、レンタル中だった！ショック！
うろうろしている間にも、次々と返却品が収納されていくので、しばらく粘って見たがダメだった。
しかたなく、奇談はあきらめ、時をかける少女とSAW2をレンタルした。
SAW2、面白かった。SAWに劣らぬどんでん返し。期待通りだった。
時をかける少女・・・よく分からなかった。2回しかタイムリープしてないような気がする。あんまりかけてない。
そして次の日、もう一度TSUTAYAへ。
奇談はありかわらずレンタル中だった・・・。
しかたなくサイレンとDELETEを借りた。
早速サイレンを視聴。かなり面白かった。
ゲームのSIRENをやったときの恐怖がよみがえってきた。ストーリーもオチも映画版独特なものでよかった。ゲームとは一線を画す作品にバッチリしあがっていて満足した。
今日は仕事にて、平行に仕事を進めるハメになった。
片方は俺の仕事ちゃうやろ！と思いながらしょうがないから手伝った。
一緒にやった人は進め方・考え方が違うので、なかなか思うように進まない。
問題は何なのか、誰の問題なのか、などよく分からないまま進めている感じ。
「ライト、ついてますか」を再読しなければ。
とりあえず、真剣に問題に取り組まない相方(一応先輩)に合わせながら、思いつき・ひらめき重視で進めた。(思い込みとも言うのでは？)
もし自分だけで最初からじっくりやっていたら、もうちょっと多角的に総合的に調査して、
問題箇所を絞り込めたと思うんやけど、それは自惚れかもしれない。
とりあえず、「ひえー、難しいっす」という態度をとっておいた。
図書館で児童書コーナーを物色。
ゲド戦記外伝がハードカバーで出ていた。これは購入しなければ。
あと、なにやら面白そうな本のタイトルだけメモ
- アモス ダラゴン
- スパイダーウィック家の謎
ＳＤＬを使ってなにか作りたいなーと思った。
とりあえず、このへんをブックマーク。
まずは、cygwinで開発すべく、ソースをダウンロードして、configure;make;make install。
testディレクトリのサンプルをmakeして実行できた。
これから、ＳＤＬを学んでいきます。できるだけ。