さてもさても、森羅万象格付けを免れず、例えば天地人虫の四格に別れる。 この度は、天の下あたりのトイレに腰掛けた。社内でも最高級である。 天の物をつくりたいと改めて思った。 あと、虫め!と誰かを思ったが、その人の事情も分かる気がした。